春はもう少し -- 樹木編
自動販売機にジュースを買いに行ったとき、ふと樹木をみると光がいい感じに差し込んでいたので、AI AF Nikkor 50mm f/1.4D でちょっと撮影してみました。
木の名前はよくわかりませんがところどころ紅葉している葉を見つけて撮ってみました。
葉っぱから光の透け具合が良かったので、開放F1.4のレンズの特性を生かして撮影。被写界深度がめっちゃ浅いので立体的に撮るのが難しいです。
こちらはsmall is beautiful。これも名前はわかりません。草花には本当に疎いです(T_T)
でもかわいいので写真を撮るのは大好きです!
枯れた柿の木から太陽を臨む、、です。太陽の入れ方を工夫したつもりですが単焦点レンズであるがゆえに寄りが足りないですね。
こちらは別の柿の木です。日の当たり方で幹の肌が立体的に撮れました。PCで確認してみるまでこんなふうに撮れているとは思いませんでしたよ。
こちらもボケシリーズ!
そういえば、YouTubeでレンズレビューをみていると、外国人もBokehって言うんですねー。
ボケって日本語なの? それとも実は外来語?
その他の写真は NIKON IMAGE SPACE にアルバムとしてアップロードしましたので、よかったら見てみてくださいね。
【NIKON IMAGE SPACE 】
「2021.2.28 春はもう少し -- 自宅周辺にて」 http://img.gg/jQCsZN0